天草四郎時貞エンディング
 

オニをたおし、そのエネルギーを
じぶんのチカラとしたアマクサ。
そのめつきは、ジンジョウではない。

天草
「クックク・・・さあ、たみどもよ!」

「あらたなるそうぞうしゃを、
 あがめるがよい!よくぼうのままに、
 そのみをゆだねるのだ!!」

「うひょひょひょひょーって、おい・・
 あれ?だれもきいてないのかーー!?
 おーーーーーーーい・・・・・・・」

あまりにきょだいすぎたオニの
チカラは、すべてのひとびとを
はめつにおいやり・・・・・

のこるは、こうやのみであった・・・。